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東芝 ホームポータブルタイプ本体皮製 8L-450S 2バンド8石大型ホームタイプ本体が合成皮製高級トランジスタラジオ。 |
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東芝のロゴマーク 周波数表示部。 |
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横行ダイアルに指針表示スケール糸 |
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トランジスタが高額な時代専用のぷーれとに使用数の表記 8石の使用 日本の技格子戸模様のフロントパネルも一つの特徴的な加工品 加工精度も向上してますね。 |
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合成皮の変体の本体一つの流行の先端物ですね 木目模様のプリント合板の使用などと同様に紙と合成加工品の採用 内部は金属多数 バリコンも大型のエアーバリコン 重いでーす。 |
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手提げバンドも合成品 背部にも専用のプレートに東芝のマークとトランジスタの数が入ります。 |
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裏ふたの内側に紙製の名板も付いてます 540-1600KC 3.8-12MC この頃は3.7MCは未使用 ? ? |
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左側に短波様のロッドアンテナ大中型のエアーバリコン ジャンパー線が多数で初期の姿と判定 そしてバーアンテナが二本見えますね 各パーツは広い空間に配置されています 缶タイプの後期のゲルマトランジスタが組み込まれています 右には東芝の特徴音質維持大型のトランスが スピーカーのヨークも大きいね GTの東芝の片鱗が見えてますね。 |
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各パーツに保護カバーが東芝製のと朽ちようの一つになりますね また 数字記番号が見られますね。 |