東芝 8M-303S サイクル・ヘルツ併記ラジオ
東芝のトランジスターラジオ 上部に周波数表示の横行板の左に照明ランプのスイッチ 2バンドの切り替えスイッチと音程のスイッチとボリュームつまみの電源スイッチ と 同調つまみSW-3.8-12MHZ AM-530-1600KHZの表示 ・・、AC/DCの二つの電源が使える。 
周波数表示部をでっかくがメラしてます ・・ね
背部の名板 8M-303S
AM 530〜1605 KC
SW 3/8〜12 MC
一枚上のがメラ画像周波数表示板はKHZ/MHZの表記で 裏の名板はKC/MCとなり周波数の単位記号が違ってマース変更が行われたために起きた現象で昭和46年6月まで MC・KCが使われていた ・・、
合成皮のケースも付いてます ・・、
ACコードも未使用と思います ・・、
残念 ロッドアンテナが折損してる ・・、
付属品 ACコード イヤホン ベルト も 説遺書と保証書と外箱の無い ・・、 保存の良い デッドストックか 移動の際に落下してアンテナが折損のストック品 ロッドアンテナは取替えすれば 現状でも 受信はしてますAM/SW共に結構な未使用に近い 汚れも こすり傷も少ない ・・、