東芝 8M-88S スリーピングタイマー付ラジオ
本体にキャリングベルト そして横行の周波数表示板に合成皮のケース付 昭和のトランジスター初期の東芝製昭和39年にはヤングセブンが若者向けの超低価格トランジスターラジオの製造販売大成功で この8M-88Sは一石プラスした高級機この当時のラジオでスリーピングタイマーが装備されて20分/40分/60分の切り替え機能、先進の技東芝の苦心 ・・、
8のロゴ と アルミパンチングの四角いスピーカーフロントは斬新なフロント姿 当時はケースからお外に 、、、
平面的なケースではない 東芝独自のスタイルケースにも角度が付いて 使用の際には 安定した状態が保持かな ・・、
上が薄く下が厚くなってますね ・・、
電池蓋の内側にスリーピングタイマーの仕様・使用説明が付いてる ・・、
見事な応急処置、やや経年の劣化で電池ケースが接触不良と強度不足により 補修されてます 強度に着目されて導線エナメル線が使用 しかし これは導線 です 導通 ショートを防ぐには 導線以外の物が適します ・・、