東芝 8TM-373S
工芸品的なスタイル 東芝製8トランジスター2バンド 本革のケース入り 今回のゲット品はケース無くて作動もしない ジャンクですがこれも補修復元の予定 単に電池仕様の電池ケースに装填して挿入のタイプ ・・、が特徴として フロントも変面的なパンチングメタルではなく 複雑な加工の技あり 
周波数表示部もこのスタイル ・・、 
MW/SWトランジスターラジオの2バンドの表示部 初期のセットでは可也の工夫品ですね ・・、
東芝のロゴ スピーカーのグリルの加工の技 金属板の、こうした加工の方法はなんと呼ぶのか? ? ・・、、、
何と LOCAL/DX こんなの付いてる この製造当時は 放送局数も出力も 平成の今とは異なり ずーと少ない日本の放送局 推定このセットもアメリカ向け多数の放送局のシカゴあたりに ・・、 
バンドの切り替えスイッチも控えめなサイズで 、、、しかし 金色の煌びやかな姿 ・・、
裏蓋にはくっきり はっきり 
このスタイル電池室 単二の乾電池三本 裏蓋の開閉が無くなり 電池室専用の電池挿入装着の工夫の 、、、
電池の挿入装着 そして スピーカーの逆取り付け と 基盤のひっくり返り組み込み ・・、 大型のエアーバリコンは消えてトランジスターセット用のバリコン ・・、