AIWA AR−868
典型の四角四面スタイルの紅白の派手なカラー 玩具・TOYのAIWAの完成期の筆四角い小窓とチューニングの小窓のバランス 上下のアルミのモールがスッキリ シンプルな装いを ソニーと仲良しになる前の製品 ・・、
この頃は初期の中期 組み紐やビニール製のぶらくわ付いてなくて シンプルな姿
メーカー名も控え目に裏蓋に 型式番号も ・・、
小型のポータブルサイズですがアンテナは本体一杯に設計されてますね、トランジスタのメーカーは三洋 この頃は三洋と仲良しかな ・・、
基板の加工処理も完璧になり 部品の節約 電池ボックスは基板にダイレクトで端子の装着 電池の挿入方向も同時に表記。
AIWAは玩具 TOYラジオセットのメーカー 101 japan 四・五流のメーカーの記号101は何を意味して 何を表すのか ACE や 教材 や ゲルマラジオには数字とジャパンの組み合わせ表記が見られる 一・二・三流のメーカーとは違う メイドインが無いね この時代は ? ?
プラスチック加工の成型の技も自由な加工処理が出来る 裏蓋にも親切丁寧な説明書きが有ります。