ナショナルの昭和33年(1958)の最初期から初期のトランジスターセット2バンド 7石の仕様 で MC-103 OC-45 OC-72 OC-71 ナショナルの独自の最初期トランジスターの姿。
フロントのNのロゴの黒いNですゴールドのプレート高額なトランジスタラジオの豪華なプレートです。 ・・、
小型軽量低電力のトランジスターラジオもずっしりとした重さと重厚な作り 耐久性も加味されて 重厚さがまして 発売の当時は本革のケースと外付けの当時の流行のロッドアンテナ
六ボルトの電池 と 背面にはAC-DC用アダプターの端子がこの際初期からナショナル製品はACのDCアダプターが、、、、
内部部品も大型の物で重量のあるエアーバリコン金属の部材頑強な真空管の面影も残るような しかし 頑丈な仕上がり 今もバッチリ音が出ます聞こえます。注意006Pのような電池スナップ 此れは6V電池用です9Vでは電圧が高すぎますね。
最初期・初期のトランジスターの電池の電圧は確認の必要があります各種の電圧にて作動 確かめてね ・・、
派手な色付き最初期社外調達のヨーロッパスタイルのトランジスタ組み込みナショナル製の開発は遅く赤二本と左の黄緑海外からの購入品。
日本の黒い最初期タイプも見えます そして 次の日本は初期の缶タイプ ・・、
缶タイプの二本 日本国内のメーカーではラストに開発の松下トランジスター で この様な最初期初期 トランジスターもヨーロッパスタイルと日本製の缶タイプの組み合わせのセットも見られます ・・、
空冷用の窓には ネットが付いてる 高級 高額品 
裏蓋と電池室の一体型そして 内部にアルミ製のシール 
フロントのNのマーク そして裏蓋の掘り込みのナショナル パナソニック以前の古い古いトランジスター最初期・初期のトランジスターラジオセット 丸い頭のトランジスターの輝きが、、、、国産の小判扁平とほぼ同時期よりも出遅れ 一二年、、、
ナショナル AT-290 他社トランジスター使用 ヨーロッパ製フィリップのトランジスタ組み込み