ナショナル ATP−1000 独唱 多目的ラジオセット

独断独唱 多目的ラジオセット 城内通用限定、天然鉱石→真空管→トランジスタ・ダイオード 大正の時代に始まるラヂオがラジオにそして多数のラジオも時の流れの中で 進化 変化 人々の暮らしの中で娯楽の中心 そして 使用目的により 屋内・屋外・自動車と次第に拡大されて一つのスタイルとして 過去の宣伝には無い ジャンル 多目的ラジオセットの存在を見っけましたよ ・・、

@ トランジスタラジオセットであること。
A 電源は乾電池並びに6Vの電圧で作動するもの。
B 屋内・屋外・自動車内で使用可能。
C 外部アンテナの接続端子装備か装備可能な構造である事。
D 使用目的が限定されていない事。
ナショナル ATP−100 某オークション出品時点の画像 この画像機になり 欲張り品 見っけ しかしもう一点の気になるが有りました 画像左の上の螺子の浮き具合でーーーす この面の三本は締め付け状態 なのに一本は浮き上がり ・・、
先日ゲットの 日立のAUTO RADIO TH−808と 仲良しがメラ ほぼ厚味も一緒 スイッチの配置も欠品も無くオリジナル 自動車のインナーボックス センター や フロント に ピッタリサイズの外観 ・・、
奥行き 幅も コンソールに納まるサイズですし サイズ的な差も少なくAUTO RADIOの予感はピッタンコ的中しました 共に 良い感じ ・・、
フロントには 型式番号も無く 背部を見て感じて A中央に音響接続端子 ? ベークの板にマイナス螺子が端子盤でプラス螺子で固定締め付け、左に二つの四角い穴 がB上の四角穴の下側に O←→C CLOSE OPENの文字その右の四角は穴あり姿、C右側に7TRANSISTOR ATP−100 MADE IN アンパンが刻印されてる。
Aの様子 此れは通常 音声の取り出し 外侮スピーカーのたんのように見えますね ・・、
Bオープン と 逆のことを表示しているのか 横文字には弱虫の・・、で 判んない が このめんを見て ナーンも 判んないね この面に 一個 螺子が付いてる ・・、
面の右側の螺子が一つ この面の左側に 穴が一つでーすがこの内側にはナーンも無いです ? ? ・・、 
相対する片方にはご覧のような支点部がくっきり 反対側の螺子を外して 此側を中心にして 開けば 後方の蓋が開放できる。
Cの アンパンの文字が 何故かマジックで塗られてるが? ?
@の蓋
2の蓋 兼用製作ではありません 専用です 螺子の位置が共通ではありません。
三点の止め螺子が 嘗てはスピーカーを止めていたと思われる が 付いてません ・・、
到着時点でのお触り開始で 外側を見て このつまみにも違和感 何故黄色のビニールテープが ? 一つの?見っけると 慎重な ・・、 お触りスタートでした。
蓋を開けて あらら の あれれ 此れは 気になる 紙が何を表す 何を意味する 最悪の改悪改造か 、、、嫌な予感が 、、、、、
むむむ フリーな線が また 半田の乗り具合も 気になる状態が  更に 電源のライン は ・・、
この二本の線も 何処かから 、よりも スナップからの電源の赤と青い線が 一つに撚り線で繋げられた状態ですね このまんま電池接続したら 完全にショートしてるから 発煙 発火危険大ですね 怖い 怖い 当初の一本の螺子 外観の点検が しかし 改悪 最悪 確認が大切ですね ・・、
何とも ロッドアンテナの基部には ボンド補修が、しかし 何の目的で改悪 理解できない でーす・・、