三菱 BL-M106 扁平TR
最初期のトランジスターラジオは極小型化このようなポータブルホーム型か 手提げハンドルつきのサイズは18.5cmの11cmの厚み6cmなおハンドル全伸長20cmです。
三菱製最初期としてALL WAVE 受信診周波数も広くて BC 535-1605KC
SW1 3.5-6.8 MC      SW26.6-12.0MC
BAND表示も当時の最新式の小窓表示式 で バンド切り替えスイッチが金属の表示式 ダブル表示。
裏蓋には確りとメーカー名の表示、ほぼ中央には蓋の止めネジ 電池室は無い 初期の特徴ですね 国内メーカー総てこの蓋 電池は内臓 ・・
三菱のラジオにトランジスターは日立製が組み込まれています、この最初期の扁平型がやっと入城しました、追いかけても逃げる そして追いかけて やっとゲット ・・、
型式名板は紙製で裏蓋の内側にペッタンコされてます、この頃も番号数字は何を現すのか ? ? PPH-006、、、も何かな ? ? 日本の三菱製が明確に読み取り出来ます。
最初期のトランジスター扁平型とこのかわゆい円筒並びに缶タイプの二つの姿 最初期・初期の高級貴重高額なトランジスターやダイオード 昭和の30年代から働き続けて平成の20年代 元気ですね 
の扁平な姿が最初期の姿 満足 短足 偏平足 
の扁平な姿が最初期の姿 満足 短足 偏平足