松下・ナショナル製のT-10 がアメリカのBULOVAのOEM製品としての現物 昭和34年(1959)のことです 当時の世界最小のトランジスターラジオ これがアメリカの一流BULOVAに供給された現物。 | |
周波数の表示、ダイアカットのガラス フロントのメタル スピーカーグリルも輝いてますね ・・、 | |
本体と裏蓋も 真白の組み合わせ 国内販売は 白と黒の組み合わせかも 型式番号は不明 | |
当時の電圧の乾電池は廃盤の為 変更工夫RL44を四個挿入して代用 電池ケース挿入したところ。 | |
昭和の30年代の 基板裏返し ・・、 OEMも自社ブランドも変りの無い中身中身 、、、、未確認 T-10は未入手です H23/6/21現在 ・・、 | |
ふふふ 欲張り大一号 ダイアカットが輝く 良い姿 ・・、 | |
当時のオリジナル姿 電池のカセット 検印 左と右 の違いは 右のバリコンの螺子が無い そして右側の右下方にジャンパーが 右のセットについては 補修品 左は完全なオリジナル 改造 改悪 改良はしませんが 当時の性能 作動の状態の維持の為 補修子行います 飾り物ではなく 可能な限り現役で受信 ・・、 |