シャープBX-371 2バンド7石一風の姿多数の斬新な相手阿賀見られます、小技の集合トランジスタラジオですが日本の一番機ラジオのシャープもこの当時は日立のトランジスタを使用です、傾斜加工の効果出てますね。 | |
斬新形の改革簿流無の数字の表示に小窓が設けられていますよ。 | |
斬新な革新的な小技 バンド切り替えスイッチは上部にて行うのと同調のつまみが一点に集中されています そして 下方に位置する周波数表示部 他社の横型表示スケールとは異なる離れた位置取りしてます。 | |
この当時の統一的誇張7の数字と社名のプレート表記 また スピーカーグリルの金属工の大技 繊細複雑なグリル模様になってます。 | |
まだまだ消えないジャンパー線と外付けからの改良内蔵ロッドアンテナ式 なお 右に見えます切断の線は電池配線ですが 何故か切断です スナップは付いてますが 電池ケースが見当たりません、動作は確認OKです。 | |
配置図と糸掛けの図 真空管ラジオの名残ですね ある部分親切丁寧ですね。 | |
ご覧のような缶タイプ 日立の初期トランジスタが供給されていまして組み込み完成ですね。 | |
背部に凸プレートの金属加工品 |