一見は豪華な変形の姿 左右の金属用のプラスチック センター部はプラスチックに木材張り合わせのプラスチック 左の丸いネット張りの下側にスピーカーが 右は1.5V作動の時計がセットされています ・・、 | |
内左側スピーカー 右はコントロール 扇型の周波数表示 上の部分にAM/FMの表示FM76-108MHZ/AM530-1600KHZ右のスナップスイッチ周波数切り替え 左のスナップスイッチはラジオ・オート・アラームの切り替え下側ボリュームつまみ 真ん中が電源表示の赤いダイオードで右が同調のつまみ | |
同調周波数表示板が扇型 ちっちゃくて 数字の同調読み取りが困難 ・・、 しかし 機械的な構造はゼロで描きによる幼稚な表現のスタイルやっぱ後進国chi製ですね | |
背部の型式板 小泉の製品 昭和の後半かな 海外製造日本で販売 見本的なイベント商品専門かな ? 高性能なラジオセットはこの会社では 、、、、、 | |
恐らく新品の時の同封の二流三流の乾電池 大液漏れにより 端子の損傷が 可也深い 内部にもガスの影響かあるかも ジャンクにてゲット 幸い FM/AMの受信作動は 試験的に通電して確認受信OK 時計も動いてる ・・、 |