ポータブルタイプの通信機型大型のレシーバータイプ | |
インターワールドのタイム表も装備されてます が アルミパネルの印刷ですから やがては消える ? | |
フロントのアルミカバーを開放して そうさぶが現れ、トロピカルカラーの周波数表示板 と インジケーター 電源スイッチ トーンコントロール と AFCスイッチ と チューニングスイッチのファインチューニングの文字が しかし 機能は無くて? | |
流行のインジケーターチューニングメーター と ライトスイッチ | |
6バンドの受信設定 1 FM 88MHz-108MHz 2 AIR 108MHz-135MHz 3 POLICE 145MHz-174MHz 4 AM 540KHz-1600KHz 5 MARINE 1.8MHz-4.0MHz 6 SW 4.0MHz-12.0MHz |
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FINEは機能なし ・・、 | |
メイドイン アンパンは確定 型式番号は不明 この502の数字は何を意味するのかが知りたいです。 | |
背面と底面の様子、白い紙にAC-117Vの表示、乾電池単一四本のホルダーありACケーブルも装備してます。 | |
内部の構成 大型 長尺ものバーアンテナが組み込みされてます 右側の日本のロッドアンテナ 外部のアンテナの端子はありません 周波数の高い帯域を扱うタイプとしては やや 物足りないと思いますね ・・、 | |
トランジスターセット用のバリコン しかし ハイバンド用としては機能的には 、、、、 プラスチック製のダイアルギャー機構が採用されています 物真似も本物志向のセットは有る程度は使えるものですね | |
思考的な間隔 基板と基板繋ぐ配線の規格品も気になりますが 全般の判定 やはり 物真似 ・・、 | |
トランジスターはプラスチック半切りタイプが使われて ベークの基板も 、、、、、 | |
書く基板の姿 遮蔽 間隔 放熱 配置 も 性能に大きく | |
型式番号が記載されてない 従いまして便宜上の整理番号を FCC-15-Cとします ・・、 |