日立 KH−G2
四角四面の中型サイズの縦型周波数表示のスライドスイッチとスライドボリューム 当時の新式スライドの流行 FMが76−108MHZと幅広くテレビの1〜3チャンネルの受信と通常の530−1605KHZkのAM受信、単三四本の標準的スタイルの機能も ・・、
TUNING表示がバッチリ同調表示しまーす、メーカーの表示ロゴもちっちゃくなり何か劇の無い日立ちのロゴのような 一時期多用されたスライド式のスイッチやボリュームやトーンコントロール スライド式よりも回転式が好み ・・、
アンテナは本体の上部の外に取り付けスタイル 近代機の統一的特徴ですね。
フロント側は黒灰色の配色で裏面の名板は白色 乾電池とDC安定化電源の2電源式。