松下電器 T-100
松下電器のフレームアンテナ装備短波受信機ラジオ 4バンド受信 9トランジスター使用 そして電源電圧が10.5ボルトの超特殊な仕様でーす 単一の七本の電池ボックス サイズは横340×幅280×高さ120 ・・、
バッテリーとチューニング インジケーター装備して上部ハンドル付き 害部のアンテナは松下特性フレームアンテナ装着
配置も工夫されてますね 上面のダイアルライトスイッチの配置。
フロントパネルも重厚な作りベークライトプラスチック製のスピーカーグリル なお ダブルスピーカーシステムが採用されてますねウーハー や ツウイターの構成の走りシステム、、、HIFIとは違う対図の異なるにこのスピーカー 三個のつまみ は 電源オンオフ と BASS に TREBLE 国民ラジオ乃松下も音質に ・・、
内部も確かな初期缶タイプと大型のエアーバリコン コンデンサーや抵抗も確りとした配置で金属の組み上げ小ラック式 何故か高圧の10.5ボルト仕様 ・・、
WORLD TIME TABLE やや傾いてるけれど なんのこっちゃ横文字には弱い 世界旅行はしませんよ ふふふ 
Nの赤い下地に金文字のナショナルのマークが 。
バンド切り替えスイッチは向かって右 従いまして 此れは国内用のラジオ受信機セットと判定 日本人の大半は右のお手手使うから 右の側面にスイッチが ・・、
中型のエアバリコンバリコンと缶タイプの太いトランジスターカラーマーカーついてますね この部粉見てると 推定の年代よりも ? ?
抵抗も抵抗らしい姿抵抗値が数字記入これが何かホッとする カラー表示よりは癒される・・、高級タイプのセットで確りした配置と整然とした中身BCL機の下ごしらえの時期よりも可也前のプロ用に近い物かな ・・、。
同調ダイアルも大きく操作性が工夫されているコンパクトなタイプから大胆なサイズに 内側がファインチューニングになってます・・、
裏蓋も受信機ラジオセットの風格の有る形と色合いしかし10.5ボルトの仕様 単一乾電池 古いね ・・、
背部の蓋 コントロール端子 と 型式プレート アルミのプレートに印刷 MATUSHITA ELECTRICの文字 年代推定の手がかり 資料不足 年号の特定には至れず ・・、
40年ころ ? 。