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初期トランジスターホーム典型外貨獲得高額豪華高級輸出機日本の木工芸の技天板微妙な反り末広り姿塗装プラスチック(ベークと呼んだ頃)加工の大技プッシュボタンの周波数切り替2バンド8トランジスターPU機能付ロッドアンテナは代替交換上に006Pがサイズ現してマーす どでかサイズ 重い |
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BC-SW-PU-OFF タッチスイッチ式 当時の優れもの、周波数切り替えと電源スイッチの両方の操作機能。 |
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後姿 天板の光沢 艶やかな光具合、後ろの蓋には 丸い穴が、、、、トランジスターセットの初期は 真空管の本体が高級機には受継がれて 低価格品のプラスチックとは異なる木材加工と塗装加工 素晴らしい全体バランス 加工の技が見られます ・・、 |
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前 と 後ろ 見せたから 横の姿も見せマース006Pが とってもちっちゃく 見えマース ・・、 在城のトランジスター一番のビックサイズ。 |
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裏蓋の内側に 型式番号 そしてバリコンの糸掛けの説明が まさに 真空管時代の名残 親切説明 但し 日本の文字は一つも無い 海外輸出容器の判定 こうした事からの独断 ・・、 |
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スピーカーの部分に なにやら THAI MITRA の豪華なプレートがぺったんこしてる 、、、、 |
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大型の本体 大型のバリコン |
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左短波ロッドアンテナ・大型のバリコンバーアンテナが 金属骨に組み込み基盤配置パーツサイズ大ゆとり余り多く受信部とスピーカー増幅部乾電池作動の仕様オリジナルの電池ケース腐食取替え済み作動は確認トランジスタは初期缶タイプ ・・、 配線もオリジナル ・・、 |
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