NHK建物 AMラジオ
渋い色合いの土台は木製でシックな建物が 土台22cmの24cm厚みは4cm その上に最高軒高6cmと最低軒高2cmそしてラジオのコントロール パンチングメタル加工に周波数表示時下書き込み つまみはプラスチック鍍金加工のキラりの低価格品。  
AM530−1600KHZの周波数表示により 製造は年号42年以降と推定・・、
土台の下の蓋には NHKのシールが貼り付けられています が これ以外には ナーんも無し NHKに関係有り 記念品か謝礼品 関係者用の特別配布品 かもね しかし こうした姿と確りした製作 単品ではなく 個数はある程度  ・・、
製造所の判明は出来ず ・・、
オブジェの建物は 推定 徳川時代からのアンチモニーが使用されているのかも 一部の部分的剥離 金属的な 鉛色様が見えます。
計算された角 直線の現われ 非金属 ・・、 
真上からの様子 方眼 ? ?
大きな空間に 少しばかりのパーツ バーアンテナとバリコンの仲良しの位置 スピーカーの配置 メインのプリント基板 ネジは総て+頭 裏蓋止めるネジはスクリューネジにて ・・、
木工の技 ラワン材 一夜の加工ではない良い仕上げです 狂いも少なく。 
電池四本 電池ケースもシースルーの近代。 
部品の配置に工夫も しかし 簡略省略的です。
プラスチックのトランジスター 白い円盤状の 近代のトランジスターも確認できますね ・・、 放熱付きの缶タイプも 色んなタイプのトランジスター 基板には無数のホールも 簡略 ・・、