昭和35年製 NIVICO 9TA−3R 9トランジスター 2バンド フロントのパネルには昭和のトランジスターの趣が強く現れてます 本革のケースとフロントのパネルの金属加工の技。 MW 530−1605KC SW 6−16MC この頃のこの周波数の設定は ・・、 |
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バックスタイルは放熱の窓と取り付けの螺子この頃は電池室の蓋は無く 裏蓋がねじプラス螺子で締め付け式。 | |
NIVICO 9石 JVCのロゴマーク繊細なフロントグリルの加工仕上げ 何加工 ? | |
上面左の金属製部品が電源スイッチでーす、右はロッドアンテナ 取り外し式流行時代 しかし 紛失 フロントの左に高低音の切替スイッチ と 右面のバンド切替スイッチ 丸型の左右に配置が ボリュームつまみ と 右側の中にーんぐつまみです。 | |
使用のパーツは特筆する物は無いね 比較 同年のVICTOR 7TA−5を次にペッタンコします。 | |
NIVICO=VICTOR 9TA−3RはNIVICOてすそしてVICTORは9TA−3としての型式番号 本題 上の画像とこの画像 共に昭和35年生 9石と7石この画像は7TA−5 2石の差受信周波数の差 パーツのサイズ ・・、 複雑な解明は今後に 省エネ 型式違っても 本体ケースは同一の工夫が見えまして ・・、 |
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9TA−3R 名板 ・・、 | |
大同小異 しかし 流用活用 | |
ほぼ同一 しかし 蓋の開放のため凹み加工がありと無しの差も 小異 ・・、 |