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この物体はナーニ 早川電機の最初期電池管ラジオ PR−2のようです、戦後の物資枯渇 最質の悪いもの 反り 変形が顕著に現れています。 |
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ビニールの取っ手が付いてます が 付いてるものは鉄です。 |
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がメラの上方向がベークの変形した表の蓋 下側が底蓋になります 真ん中は鉄です。 |
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外蓋を開けるとダンボールの梱包材と過去に包まれたものが現れます |
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内部に収納されていた左下のコンデンサーと抵抗 シャーシー つまみ 梱包品類。 |
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中蓋式 最初期の舶来電池管ラジオの構造とピッタリの姿 なお 先程のダンボール梱包材 は この中にありました。 |
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確かにPR−2 しかし 早川電機の文字表記やロゴも無いですね 出品者の説明にはシャープ 早川電機 ラジオの説明がありました。 |
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中にボリュームはありましたが バリコンはありません し 真空管も無い 部品の不足で組み立てができなかったのかな。。。。 |
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表蓋の内部 螺鈿の模様の板が付いてますね。 |
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外蓋のロック機能 しかし 蓋の反り変形萎縮素材の劣化して全く用をなさない状態。 |
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内蓋の内部に入れるシャーシー 真空管四個分のソケットはバッチリ取り付け競れて居ます、下のわっシャーナットは有るようです。 |
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二本のIFTも未使用状態で紙梱包箱入り状態であります。 |
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スイッチとボリュームとコイルもあります が 残念 真空管ゼロです バリコン無し |
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内蓋の裏面 底側にパーツが入れられていた状態 部品の服で組み立て出来なくて保管 、、、、二個一 三個一 資料日本の一大産業の電池管ラジオの一つ一幕 現状保存して次の出物があれば組み立て 組上げに向けて |
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