RICH RH-766S 台湾製 AM
 履歴の資料として外箱からぼろぼろでーす ・・、
RICH モデル RH-766S
TEIKOKU DENSHI SHOJI .CO,,LTD. 外箱から紹介スタートは初の、、、、
MADE IN TAIWAN
日本的な外観配置は右側にチューニングダイアル 左に電源スイッチとボリューム兼つまみ フロントにイヤホーンの端子が配置されてます 外観は美しいラインとか形の美は無くなにか凸凹の外観 ・・、下町路地裏の猿真似の感じが強いね ・・、
外観の裏蓋のTAIWANの一体成型 裏蓋と電池の一体蓋日本製の初期の考案不足がそのままに取り入れられた 当時の時代遅れと判定 表面も全体のざらつき 仕上げも雑な感じの 、、、、、
こんなに広く基板 しかしパーツは少ない 感度も性能も 路地裏の選抜の三流の性能 、、、、
トランスの機番は無く スリムなパーツに切り替えは行われない 近代種の時代遅れの中身 、、、、、
黒い頭の三本の金色の足 トランジスターの姿 ・・、
これは数字トランジスターの 、、、、
電池室の内部 何か落ち着きの無い浮いた感じ 、、、、