昭和初期ラヂオコンサートンRD-4型重厚な木製キャビネット 左右対称の日本的な几帳面な細工の姿 四個のつまみによる調整受信、丁寧な造り戦前の高級機、大正の時代に起業してラジオ製造タイガー電気後の戸根無線の製品
シャーシーが深いですね国防色に塗装されています戦前の製造全体的に重厚な造り、ST管四本の球ちゃんも整然としています、スピーカの配線はオリジナルのコード 電源コードは取り替えられています、この時代は全て布のコードですね。
カーテンレールアンテナにて受信
作動元気でーす、比較的保存も
良い状態の現役活躍機。
TUB 80K/2A5/57/58
Concertone
RD-4 コンサートン受信機

ハトメにより銘板も確りとしていますね 戦前の輝きを見せてます 銀色の輝き 銀製 ?? 
コンサートン RD-4型 戦前真空管ラヂオ