東芝 トライエックス 2000 
 RP−2000

昭和30年代後半からのBCLラジオセットの一つ 小学・中学・高校生のニーズとラジオ製造メーカーのお金儲け主義と科学技術の進歩世界的な宗教・政治等の地球規模の象徴 ラジオ放送の最盛期 一部の製造販売も記録的な業績アップ これも其の中の一つ 通信型受信機のラジオセット 流行の真っ只中から後半の終息期のBCLラジオセット ・・ なお この頃は外国語のお勉強に活用もされてました ・・、
メーカー色 外見も次第に無線機の様な姿に 再度アームやまたアンテナにも特色がそして 大量ツマミ ダイアルスプレッド アナログ機の最終機構 アナログメーター BFO オールバンドのAM?FM?CW・SSB等 トランシーバーごっこのアマチュア無線の機構も入り込み 時々の流行 CB無線の周波数もカバーしてます。
裏面の銘板
日本製の表示 メイドイン アンパンではないね 、、この機械はワンオーナー唯一の新品からの居残りでーす が 殿の物ではなくて 今は殿用 半分コですね
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りき丸城収蔵ラジオ
東芝 トライエックス2000 RP−2000F