四角四面の典型的トランジスターラジオ カドニカ電池搭載初発機です ・・ね | 8S−P25A入手 比較の為 並べて見せます。・・、 |
平面的な SANYO 細かな細工よりも 実質的な機能仕組みの追及 性能 感度も選択度も音質も悪くは無い セットが製造されてます が やや 簡単な作りがこのメーカーのセットですね | フロント 配置 仕様の変化はありません。 |
ご存知本革の高級機の高級ケース入り | |
角型インジケーター チューニング と 電源の表示の兼用 | |
この部分が 最新鋭のカドニカ電池と充電回路とAC回路のガラス管ヒューズで 裏蓋の部分に収納装着 長い間活躍 既に限界過ぎて繰り返し充電 も 出来ませんが ラジオ本体の作動状態良好 ・・、 |
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左側のコードとカドニカ電池が接続されている その上にチューニング メインとファインが一体的に付けられている 特徴的な同調 つまみ |
各パーツは共通 改良は無く 海外向け |
AC100Vの電源コードの接続部にPLランプこれもこの機種の特長 裏面の銘板 電池室は無く電池交換は不要しかし復元復活の為交換しまーす ・・、 当時は先進の繰り返し使える 充電電池 サンヨーカドニカ 8石 2バンド 作動品 ・・、 最初機のカドニカ方式ラジオセット 、、、 |
110V〜120V 220V〜240Vの差込表記が有ります。・・、 |
Aにはこの横文字の紙が一枚付いてます、海外向けの為使用の電圧が高圧。 |
平成25年7月17日の一つのバージョン違いを見っけました 8S−P25Aの型式番号機に本体はイブの名板の表記の異なるタイプを見っけました、なお がメラ姿は一番下段にて詳細楽書きします。
当時の一流メーカー 三洋製の別バージョン機 好き者には珍種を見っけ しかし角度変えれば 非常識メーカー |
使用電圧100−120か200−220か異なれば事故発生の超危険な固体 |
H25年7月入手のバージョン違いの変体固体のアルミ製説明プレート板 8S−P25Aの表記があるが 電源のセッティング ポイントの変更の説明が無いです 海外向けの25Aのバージョン次のがメラ 画像と比較して モデルの数字記号の表記も異なる間隔です。 小異が気になる 見っけた バージョン違いの珍種 しかし 海外での使用 電圧の関係 田舎の電気屋がどこまで把握していたのか 当時の事故発生 は ? 角度変えれば恐ろしい製品 型式番号により使用地域分けですから。 |
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通常海外向けバージョンの25Aの型式表示機の背部のプレートの記載状況 説明 記載の文字の違い 内容の違い しかし 型式機番号は同一 | |
フロント姿には変化無く 世界に向けた充電式トランジスタラジオの初発機 好き者にとっては 珍種 小異の姿 |