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舶来機 USA SILVER TON 1205 縦型円板周波数ダイアルの6石AMトランジスタラジオ スタンド付き 四角四面のトランジスタラジオの典型姿 ブラックと銀色の組み合わせ分厚いアメリカ大陸の雰囲気のある外見してます。 |
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金属製のスタンド付き 持ち運び 据え置き兼用 日本製のものとの差は本体に収納は出来ない、構造設計の苦心工夫にも日本との差が有りますね。 |
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フロントの様子 ロゴマーク SとRの組み合わせ 製造販売SEARS ROEBUCK AND
CO U.S.A
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逆置き基板の採用機 USA製品の中では細い細かなプリント配線基板の採用機ですね、取り付け螺子も多数 手作業製造品ですね。 |
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珍品かなこの位置にプレート バリコンの位置です バリコンの不具合 不良により 受信不能 つまみに触れるとガリガリ音が強烈に発せられる。 |
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このタイプのバリコンは日本では見ないから 取替え交換が必要 置物 ジャンク箱行きですね 二個一の可能性はあると思います 本国外での製造機も存在するようです 未確認情報。 |
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312の数字のトランジスタ 偏平の姿基板に見えます この頃の舶来USAも小型に仕上げられたパーツが組み込みされてますね 上側が電源スイッチ下が本体基板 日本製なら多分一枚の基板にて処理組上げ スペーサーや螺子と目が使われる 重くなる 作業の手間が多い 故障の原因 |
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アメリカ的な発想 形式機番号が本体カラーにより異なる 黒色の本気は1205です 1206と1207が製造されていますね 横文字は弱虫 なお 電源は9V仕様です USAの下の下の数字48659が何を表すのか 日本の場合は三桁の数字により製造者の表示時期がありますが USA製品にも国際市場での識別数字かな ？ ？ ？ |
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裏蓋に一体成型のMADE IN USA |
