四角四面の本体上部にロッドアンテナ・アルミバードと近代的なプラスチックのフロントグリルで横行週這う表示の右側二度絵頂戴ある 下方にバンド切替スイッチが配置されるMW/SW high senssitivity 8石トランジスターラジオセット 初期の缶タイプトランジスター 周波数表示はKC MC | |
ロッドアンテナは本体の上部の外側に装着収納タイプ、時代の流れ アンテナの構造も変化が見られますね ・・、 | |
最初期典型の四角四面タイプ 2バンド 8石 高感度ラジオスッキリとした姿 ・・、 | |
典型のシックな姿 高感度の赤い横文字 が 唯一個性の主張 なお 本体のカラーには派手なブルーも存在してます OEMメーカー 輸出品製造 スタンダード。 | |
MW 530−1650 KC SW 4−12 MC |
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同調ダイアル バンド切替 も 時代物のアルミプレートと金属面に塗装の姿が当時の時代物現していますね。 | |
内蔵アンテナも長い 高感度タイプ バリコンもサイズが大きいタイプ 安定してます。 | |
名板もシンプル ・・、 | |
電池室の無い初期の典型を踏襲した 高感度追及機です 感度はバッチリです。 |