H26年初見のSUBURBIA BY NORTHAMERICAN JAPANのフロントのロゴに目が留まり、初見の初物12石のAMの535-1605KCの周波数単位記号記載 昭和42年以前の製品と推定 日本製 本革のケース入り | |
本革のケース入り ご覧のように背部にイヤホンの端子が装備されています 国内用では少ないタイプと判定します。 | |
フロントの姿は12の大きな数字石の数を示す旧タイプの新規の表記が左のスピーカーグリルも味の無い、右の上部のチュウニングつまみに書き込みされた周波数表示のKCの単位数簡易的な軽いですアルミパネルの横文字SUBURBIAbyNORTHAMERICANjapanの記載 下町・路地裏の香り感じませんか | |
本体のケース一杯のバーアンテナミツミの小型ポリバリトランジスターは松下表記の初期缶タイプの仕様 各パーツの組み込みも丁寧に行われています カバー付きでジャンパ線も少なく 電池ケースは最近の太い電池用ではなく旧タイプ用です、補修補強が行われていますが 使用限界 電池の規格がぐらぐらしてますね 破損の原因電池の規格サイズ変化。 | |
松下製初期缶タイプトランジスタ使用 | |
紙製名板 裏蓋の内側 NO1200 本体のフロントの横文字がメーカー名か固体の呼称名か 横文字に弱虫 ・・、 初見のトランジスタラジオです、詳細不詳機です。 |