松下 ナショナル製 T-22 昭和34年6月 総てのトランジスターは松下製ヨーロッパスタイル SW 3.9-10.5MCと他社に比べて帯域は狭い トランジスターの性能に起因する・・・ |
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マジックメーター付 松下はこの呼称を使ってた ・・、 | |
ロッドアンテナは六角の本体収納式 ゼネラルにも六角のロッドがあったね。 | |
松下はアンテナ関係の斬新な機構や構造に工夫が見られますね、このループ部分通常収納時とロッドアンテナの使用時に効果発揮の構造です ・・、 | |
松下トランジスター最初期ヨーロッパスタイル 朱色 黄色 黒色の長いタイプが使われています。 | |
MW540-1600KC/S SW3.9-11MC/S 単二四本の6V電源 本体のサイズは大型でトランジスターの小型は何所に行ったのかな サイズ 横22cm縦12cm奥行き5cmの大型です。 |
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内臓のバーアンテナ 六角 本体一杯のロングタイプ 残念 破損が激しく 今の所はジャンクとして、欠品は電池のサポーターガイド 電池入れが入手できて テスト通電可能になり 作動試験も しかし 破損も見られる ・・、 | |