T-28 コロンビアラジオ
真空管ラジオのメーカーもトランジスターセットの製造販売にチェンジ 特徴のあるスタイル ・・、
革のケース 社名は金文字 定番の完成 トランジスターラジオの基本的外観 ・・、
MW/SW KC MC TUNING 丸型の最先端 目に見えない 電波や電気的な流れ 目に見える 、、、、マジックアイは真空管セット そして トランジスターセットには チューニングルーター このチューニングメーター も 後年 Sメーターに変化進化 更には デジタル の 数字に進化 アナログの基本構造 回路構造 が デジタルに与える進化 ・・、
電池室 裏蓋とは別についてる 銘板 の文字 簡略 B級のA級 いろんな面に特徴が現れます 裏蓋の仕組み 材質などにも ・・、
裏蓋の内部に パーツ配置 詳細説明 このセットも 日本のへのへのもへじは使ってないね 説明横文字には弱虫のりき丸 さっぱり読み取りは 多分電池ケースも今は無いでした ・・、なお 全てオリジナル 取替えはありませんでした。 
日本製 しかしなにやら COLUMBIAの横文字のプレートが 付いてる フロント アルミのフロントカバー ・・、
りき丸の独断BCL二次機と短波ラジオの典型
 ◎垂直に伸びるロッドアンテナ
 ◎四角いスタイル
 ◎スピーカーグリルは小穴加工
 ◎本革のケース
 ◎短波と中波のツーバンド
 ◎放送の内容は? 異国の音楽と言葉時折の日本語が遠い波間に微かに伝わる 竹ざおに細い銅線より合わせて桑畑に張り巡らせて 、、、、あれから何十年 当時のセットの記憶も無く ボケ頭にのこる この典型スタイル が好きです まっすぐなアンテナ アルミのパンチングパネル、、、