真空管ラジオのメーカーもトランジスターセットの製造販売にチェンジ 特徴のあるスタイル ・・、 |
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本革のケース 社名は金文字 定番の完成 トランジスターラジオの基本的外観 ・・、 | |
MW/SW KC MC TUNING 丸型の最先端 目に見えない 電波や電気的な流れ 目に見える 、、、、マジックアイは真空管セット そして トランジスターセットには チューニングルーター このチューニングメーター も 後年 Sメーターに変化進化 更には デジタル の 数字に進化 アナログの基本構造 回路構造 が デジタルに与える進化 ・・、 | |
電池室 裏蓋とは別についてる 銘板 の文字 簡略 B級のA級 いろんな面に特徴が現れます 裏蓋の仕組み 材質などにも ・・、 | |
裏蓋の内部に パーツ配置 詳細説明 このセットも 日本のへのへのもへじは使ってないね 説明横文字には弱虫のりき丸 さっぱり読み取りは 多分電池ケースも今は無いでした ・・、なお 全てオリジナル 取替えはありませんでした。 | |
日本製 しかしなにやら COLUMBIAの横文字のプレートが 付いてる フロント アルミのフロントカバー ・・、 | |
りき丸の独断BCL二次機と短波ラジオの典型 ◎垂直に伸びるロッドアンテナ ◎四角いスタイル ◎スピーカーグリルは小穴加工 ◎本革のケース ◎短波と中波のツーバンド ◎放送の内容は? 異国の音楽と言葉時折の日本語が遠い波間に微かに伝わる 竹ざおに細い銅線より合わせて桑畑に張り巡らせて 、、、、あれから何十年 当時のセットの記憶も無く ボケ頭にのこる この典型スタイル が好きです まっすぐなアンテナ アルミのパンチングパネル、、、 |