ナショナル T-45 2バンド 7TR
物を大切にする、本革のケースにて保護 出遅れ開発ののトランジスター ナショナルもこの頃の製品は自社開発のトランジスターにて 日本の一大産業 外貨獲得 閉じ尾の生産製造も絶好調 多数のラジオが海外に この時代が最盛期 で 完成期。
四角四面の典型の形もこの機種 右肩の丸み 変形的な進化もスタート 完成期 丸いナショナルの金文字のロゴが高級品の象徴、、、ピンク色の色の良い、、、、、
昭和の35年 この頃が形 色 全体の気配り 完成期 取り外し型ロッドアンテナは内蔵収納に改良 本革の効果 本体の痛み傷は少ないです し 凸凹も少なく 中身も絶好調の作動 、、、ナショナルのT-シリーズの現存が多数の作動品の現役が見られますね・・、
乾電池も 9V から この単三二本の3V 低圧の低電流 軽くなり長時間の使用に しかし 依然として 裏蓋解放電池交換方式 が 旧態依然 欠けの原因が電池交換にある ? 独断 ・・、
このセットはラッキー 欠損無く 良い状態 しかし 経年の経過劣化か 本体側と裏蓋の不整合状態が 新品の時の状態は不明 しかし 新品も不整合の可能性は 、、、、
2バンド 7トランジスター モデルT-45 以下見ての通り 松下エレクトリック インダストリー 何故か この型式名板には メイドイン アンパンの記載が無い 海外向けパナソニックの少し前 で 松下が世界向けの 、、、、?