A級規格の2バンド7石のセットにSEIKOの時計の合体品横長のスリムなポータブルサイズ AM+短波 AMの単波にも時計との合体 昭和37年(1962)当時の手巻きの時計 24時間程度で巻き巻きして 比較的正確に時を刻みますが やや進みすぎ ・・、 | |
トランジスターラジオの四角四面横長タイプの典型 フロントのパンチングメタルに定番の赤字にシルバーの〇にナショナル、グリルの周囲はキラキラの金具付 ・・、 | |
SEIKOkの時計も7石が組み込み ・・、ラジオ本体も7石 合わせて14石の豪華な合体 なお 本来は豪華な本革のケースが付いてました 経年の劣化により ポイされてます ・・、 | |
グリルの金属枠のキラキラにPORTALARMの横文字 ?が特殊印刷かな ? 金属の表面に文字が 、、、、なお 一体囲うの時計の面も右に位置するスピーカーグリルもアルミの一体加工で十字のワンポイントが引き立ちます ・・、 | |
左上部にロッドアンテナと外部アンテナ端子・左側面にRADIO・AUTO・ALARMの切替スイッチと巻き巻き時計の竜頭と二つ穴のイヤーホーンの穴が しかし この手のイヤーホーンは未入手でした ・・、 | |
単三三本の電池室専用 | |
特に珍しい物は無い内部 作動確認 MW良好 SWは未確認 折時なの状態と思います 良好な保管品 ・・、 |
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背部の様子専用の電池室 裏蓋 残念割れが左の上に ・・、 なお アンテナの止め螺子も欠品 ・・、 |
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名板も豪華アルミプレート製 |