ソニー TFM−2000F@
6バンドの受信帯域 短波受信 初期以降ではBCL機として活躍 しかし 当時は高額な受信機BCLの造語が出来る前の半プロ用と大衆用の中間タイプ 二次BCL機の開発の土台的存在 
FM 76−80MHZ 
MW 530−1605MHZ 
SW1 1.6−3.5MHZ 
SW2 3.5−7MHZ 
SW3 7−14MHZ 
SW4 14−26MHZ 
回路構成2FET+12TRANSISTORS
+3
TRANSISTORS FOR AUX CIRCUITS 

アンテナ端子 アース端子 
横周波数表示 この時代の特徴 真空管からのカーソル指針方式。
AC電源 と 乾電池の両用 サイズ的にはホームラジオサイズ 乾電池よりもACの使用が適しています。 
参考に ナショナル ・ パナソニック 海外仕様 R−451LB
周波数表示 横形 指針カーソル 下にスピカーが装備されています。