東芝 RP−252 NS
初期のBCL機スタイル いいえ これは当時の世相から東芝の技術陣の最高傑作と思います、携帯電話もインターネットも無い時代 経済の情報 や 娯楽的賭け お金儲け用の情報入手 は ラジオが最新の最速の情報源でこのラジオも世相反映のある意味謀略の成果。
初期のBCL機としての使用も可能な優れもの ・・、 
受信は4バンド MW/SW/NSB1/NSB2の構成です、現実にはMW530−1600KHZとSWの3.8−12MHZの2バンドのラジオですが 東芝の技が組み込まれて 4バンド受信 ・・、
 NSBの使用周波数1の3.925/6.055/9.595の周波数帯と2の3.945/7.230/9.760の六波による放送が行われていました 今日の放送周波数は一部変更されていまーす が 東芝の業 短波帯の4−12MHZの周波数表示ダイアルに更に進化工夫 専用クリスタルではなく 独自の技により 簡単に同調させる 低価格化の技ありこの工夫 新技術 ・・、