シャープ TR-226 扁平トランジスター最初期 
トランジスターラジオ黎明期 真空管ラジオ二大製造メーカーシャープトランジスターの製造この昭和33年のTR-226は日立製のHJが組み込まれ、フロントにはパンチングメタルと横行周波数ダイアBC/SW表示木製の箱初期真空管〜トランジスターに以降ポータブルタイプの御座敷ラジオ。
フロントの右上にちっちゃい控えめな周波数バンドの表示が
パンチングメタルの正面中央にはシャープのロゴがくっきりとど真ん中に ・・、
一見は薄くちゃつちい、上部の持ち運びハンドル がメラは引っ張り出した状態 収納時は平面化する工夫が 収納式のハンドルですが金属製 ・・、
右側面に 上からバンド切り替えスイッチ 同調ダイアル そして電源スイッチとボリュームがあります 真ん中のつまみは社外品で応急取り付け品 オリジナルのつまみ やーい ・・、
背面開閉蓋の穴小型の穴が多数廃熱不要のトランジスタ何故か多数の 左にはACの表示四角コンセントがオリジナルAC電源コード存在かな 四角縦型よこに横型のコンセントアースとアンテナの端子 ロッドアンテナ。
背面左にはロッドアンテナ 金属金具と最初期トランジスターがスピーカーと大型のエアーバリコン と 乾電池 単二型の六本装着の9V仕様 AC電源の使用も可能なのかな 最初期のポータブル 御座敷ラジオ ・・、 
AC こんな形のコード は 判んない 何方かこのオレ時鳴るのコードが余剰不用ならば ちょうだーーーい ・・、
扁平最初期の日立製トラン時スー 上側に扁平三個 と 大型丸い缶タイプ一個が見えます ・・、
到着の時点 受信は確認できず 通電で雑音は確認 不動です 補修 清掃 清拭により 復活か再生か蘇生か ?