TRYX1450 RP¥1450F
東芝の落ち着いたシンプルなセット 昭和50年当時はBCLの全盛期で 短波受信のラジオセットは造語に踊らされて 総てのラジオがBCLとも思われている が 流石に実力の東芝はこのシンプルな技 音質・音量・感度のセットを製造してた、10cmスピーカーが正面に ・・、
周波数表示は回転式ドラムフィルムの採用数字はグリーンのカラー使用3バンド 
MW 525−1605KHZ
SW 3.8−12MHZ
FM 76−90MHZ
サイズは縦17.5cm 横17cm 奥行き7cm中型のサイズ
電源スイッチとボリューム兼用この右面の周波数切り替えスイッチと とっても シンプル ラジオ乃基本形 ズバリ
赤LED同調表示のシンプル
ベークライトプラスチックの本体背部一体式型式表示 日本製の表示が見えます。