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BCLの流行により海外の政治放送や宗教布教活動も全盛期に入り 昭和61年(1986)のこの製品は ラジオ+カセット合体により高額品の誕生付加価値により販売価格アップの風潮時代。 多バンドカセット 小形 高感度 多彩な機能時代。 |
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ラジオ乃部分は1/3のような フロントの顔 スピーカーは何処かにかくれんぼしてます。 |
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SONYのロゴマークも太くはっきりと 型式番号もくっきり表示。 |
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チューニング・FMのステレオ表示ランプ 9バンド SW DUAL CONVERSIO |
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背部には 世界地図 メーターバンド表示と周波数の表記、右側には背面スピーカーの採用かな フロントにはスピーカーが無い カセットのセッティング、、、、 極薄い スピーカーの組み込みですね ・・、 |
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側面に配置されたボリューム マイク DC接続電源端子 電池室の蓋 オン・オフスイッチ アラーム ISS/FM MODE スイッチ類 単三の二本で作動しマース 低消耗 低電力の優れもの ・・、 |
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チューニング バンド切り替え |
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アンテナの保護材 シースルーの ? |
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ロッドアンテナのトップにもこの当時のワンポイントの流行か オレンジの帯が 付いてますね ・・、 |