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本革のケースには金文字のHITACHI 日立のマーク TRANSISTOR 8 WH-829が刻印されて 四角四面の典型の形の白・シルバー・透明な周波数表示部・更に鶯色のフレッシュな色合い。 |
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フロントスピーカーグリルはパンチングメタルで右側にはシルバーカラーと左に電源スイッチボリュームとHマークロゴが左面に付いてマース ファインチューニング この時代のセンターチューニングフリー回転は出来ませんリターン方式機構でーす |
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すっきりクッキリ・ハッキリのSW3.8MC-12MC BC540-1605KCとOFとLOUDの表示部 右にはSW用ロッドアンテナ端子が 右側面には外部ANT端子が付いてます |
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日本の色 鶯色 馬鹿殿の好きな色 好色 ・・、 |
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電池三本 電圧4.5Vの仕様は この時が主流 ？ ポリバリコンの使用により 小型化と構成の ・・、 やっぱ 大型のエア張りが 良いかな ・・、 |
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何故か 傾斜 アンテナの姿 ？ 何でかな ？ ？ ？ 比較的近代のセット きれいな状態 動作も確認 ・・、 |