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日本の第一号ラジオ製造社のシャープ製1967−1968年生造の18石6バンド通信機型高級ラジオ受信機大量生産の低価格のBCL用ラジオ以前の高級機の最終組世界に向けてた日本の技術の結集周波数のKC/MC表記の時代 @MW 530−1650KC ALW 150−370KC BSW1 1.6−4.2MC CSW2 3.9−12MC DSW3 12−26.5MC EFM76−90MCのバンド構成。 |
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周波数表示部が蓋に隠されて 高級な姿 蓋も重い重すぎる感が高級機 、、、、電源のインジケータ 横スライドの周波数表示 6バンド 愛称 マルチバンド デラックス この当時の短波26.5MCまでの受信設計 CB帯の受信は外されていますね。 |
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6バンド18トランジスタ BASSとTREBLEの調整つまみ |
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高級機 FINE TUNING付き |
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世界の時間プレートも立派なもの シャープのアイデアが初発では無くて 推定独断 ゼニスの物まねですね トランスオーシャン 電池管のセットのパクリになりますね ・・、 更にこれのパクリの 、、、、 |
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ロッドアンテナが正面の右の側面に装備されています 回転式の収納タイプ 今回の入手品はこの構造が理解できなかっった様で折損二箇所の修復は困難この現物の姿は廃棄になります。 |
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外部にの伸長した部分を抑えて収納して 更に エルボの部分が360度の回転もしますが 本体内部に収納の方式 恐らくこの構造を知らなくて ロッドアンテナの破損かと思います。説明書はありません何時もの・・、の独断です。 |
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アルミプレートも大きいね ACとDC12Vの仕様 何と自動車の外部アンテナの端子付き 車載機としての活用を設計に取り入れたワールド ワイルドなRXでした。 |
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背部の名板プレート 自動車用のワンタッチアンテナ端子 そして外部アンテナの端子とチューナー用端子 更にホーン スピーカー ACとDCの切り替えスイッチ丈夫にACコードの収納ボックス 左下のスイッチはアンテナの切り替え 自動車用との なお ジャンク入手 AC100Vが使えない以外は全ての機能作動確認 何故かAC100Vでは不動 DC安定化電源と乾電池はズバリ受信 なお パイ六ランプ消えてます。 |