ハツネ電機製作所HATUNE かつて名古屋市にあった電機部品、懐中電灯、電池応用品、自転車のダイナモなどの製造販売 昭和20年代三つ葉電気・小倉製作所・サンヨー電機などと共に自転車ダイナモ用ランプ製造開始。
中でもハツネマジック マジック発電機(ダイナモ)ランプは自転車愛好者に知られた存在です、電球大小2個付きの構造で小形球が低速の時速2kmの時に点灯して3〜4km(普通に歩く速さ程度)では明るく前方を照らし、時速7km以上のスピードで特殊装置が自動作動して大きい電球に切り替わる画期的な物でした。
まつみ商会カタログ トランジスタラジオ製造の全盛期 漫画本 少年画報 少年サンデーの裏表紙他に宣伝広告 当時の画期的通信販売の大展開科学
平成五年にM&Aにより