ご縁により到来庭にて生育成長小形の羊歯などを思いつくまんま気の向くままがメラ紹介 日本原産種や人工交配も三河の片田舎の狭い庭に自生放置栽培丈夫な品種の姿 小鳥が運び込んだものや里山から採取され愛培家の皆さんが日々の丹精と努力の完成種人工交配種丈夫で管理不要な品種の紹介品種名の特定できないものもゆっくりご覧下さい。
片ヒバH25/3/6冬姿 自生種三河の山出し、在城期間は長期になりました、周年の観賞が行えます 春の出芽と新緑の若々しい姿夏の緑の葉っぱは冷風感をかもし出しますし秋の紅葉の赤黄色と黄金色一段の冴え 冬の厳しい気象に耐え丸めた葉っぱの姿が自然の中で植物が生活する生育の為の自衛の姿を感じます。 |
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沈丁花H25/3/6 普通種ご存知の強い芳香多数の花弁の開花姿 枝の艶と丸みのある枝姿 滑々とした樹皮低木の纏まりのある樹形 狭い庭用の木本類ですね。 |
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ノキシノブH25/3/6 自生種は手の届かない樹木にて自生 最も管理不要なものとして放置栽培の適したものですね、この株は軽石に着生させました。 |
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羊歯H25/3/6 元気に自生中。 |
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園芸種羊歯H25/3/6 品種名? |
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羊歯H25/3/6 | |
H25/3/6 長生蘭・セッコクの居残り日陰栽培中今年こそは植替えの限界ですね。吊金具は四国の三日坊主さんからの献城品ですこの金具のお陰でナメ鯨の被害防止で今日まで生存してます。 |
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四国自生風蘭H25/3/6 以前四国自生購入の風蘭も放置植替え無しでは衰弱していますね 今年は植替えの予定。 |
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白覆輪大葉万年青H25/3/6 三河のさば土と珪石の赤土に着生して居ますね 万年青品種不明数種居てる |
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羊歯H25/3/6 名品猫の尻尾の大株の鉢植 富士石にも茎が伸びて元気に増殖中 繁殖株余剰有。 |
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36cmの27cm深さ7cmの角鉢に満タン状態 一番の成長大株羊歯は元気で放置栽培できます 年に一度の観察会 | |
未だ芽は見えない | 三河産山百合 三河の愛培家からオークション購入 |
マメヅタH25/3/6 羊歯類です 豆蔦蘭とは別種ですよ、軽石に着生させましたが長い年月が必要でした 手抜きの自然着生の為。 |
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寒葵自生種H25/3/6 ギフチョウ オオムラサキのご飯でーす 玄関脇の極狭い場所 毎年葉っぱの数が減少してます 環境が悪い 狭い アスファルトの反射熱をモロニ受ける。 |
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H25/3/8姫イワウチワ ボケがメラ 可憐な ひ弱な 小形の 白い様な薄い桃色 侘び 寂びの草花が好きです |
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H25/3/8姫イワウチワ | |
H25/3/10猫の手の居残り 日陰で自生中確認 | |
H25/3/10草丈7cmのミニ水仙の開花です 小形 園芸技術改良 10cm以内の草丈にて開花する 以前からのお待ち物です やっと連れ帰り出来ました。 | |
放置の長生蘭・セッコクにも蕾が見られ | |
10鉢の居残り3000を超えていた個体の居残り 全国各地で兄弟株゜も成長 品種の維持に活躍しているような 消息不明 追いかけないほうが良いかと・・、H25.5.13 | |
今年H25年初の入手 桔梗の霧点花の吹流し斑華 一本株の入手品です、開花して実が出きれば 増殖も叶います。 | |
霧点と吹流しの斑柄品 白・青・ピンク 通常は単色の花が桔梗の一般の花姿 今回のこの斑柄の華 皆さんご存知ですか。秋になり再成蕾も増えて華姿も増加して 実の期待も。。。 | |
H26年の連れ帰り品 | |
長寿梅小鉢盆栽の欲張り 真冬の真っ赤な花 元気が出そうな。 | |
金豆 小鉢盆栽のスタートです。 | |
不思議な花色のミニアイリス キャサリン ホジキン Iris histrioides cv. katherine Hodgkin 洋物ですが初の出会い 姿と色合気になり連れ帰りました | |
フウキタンポポ | |
トキワハギ | |
白花弁に変化咲きの黄色の複弁咲き種 | |
黄色の多弁八重咲き種 | |
紅色花ゆすら梅 退職の記念木 | |
白花シュア赤リップ花 | |
黄色の花弁白リップ底白花 | |
白花リップヒダ入り | |
H26年の珍事昨年のガーベラ今年も開花 | |
三株が元気に開花始まりました 毎年買い替え植え込みしてきましたが 今年は昨年の株に蕾が現れ 冬越に成功しました。 | |
白花すずらんも開花始まりました、ピンクはまだでーす。 | |
玄関脇の僅かな土に植え込みしたカンアオイ三河の裏山の産今年の新葉元気に出て展開開始 丸い葉っぱの姿になってます。。。。。 | |
H26年5月のミセバヤ生育状況 | 気温の上昇不足かな朝晩の低温度 |
濃い花色のヒダカ株 紅色の乗りが強いです 節間が開きますね。 | |
ツガル 岩手から到着して伸張開始してます 節間が詰まり葉っぱの肉も厚い がっちり姿。 |
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エッチュウ 大型で成長速度の速い姿 紅の覆輪柄的な姿が特徴ですね 株割りしました。 |
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エッチュウ 見慣れた姿 三河に昔から見られた一般的なミセバヤの姿してます。 |
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左側が以前からのエッチュウ株 地植え株 | |
成長がゆっくりでーす 名前不明 @ | |
ヒダカ 小葉の丸葉成長はまだ子苗ですから らい春以降の成長が早くなり開花の期待。 |
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斑入り 黄色の中斑の入る固体之も昔から三河でよく見かけた姿。 |
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フイリゲンジスミレ原産地朝鮮半島中国シベリア日本に分布する。源氏菫の基本種とされ無茎種葉は暗い緑色をした卵円形葉脈に沿って白い斑が入る。花は淡い紅紫色筋が入る 花色は裏面のほうが濃い。 |
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斑入り源氏スミレ株にて無地の葉っぱ見っけ・・、この無地の葉っぱはナーニ先祖帰りか変異変化かな??。 | |
鷺草 銀河 白い覆輪の葉っぱが蒸し暑い時期に涼感を呼びますね。 | |
水中湿地生息の黒玉星草 細く涼しげな姿 三河白玉星草が東海の三河周辺の自生品種 此方の黒玉星草は本州並びに九州に自生。 |
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H26/8/10追加更新しました。