オーク出品の表題に 大戦中 帝国通信 電池管四球 北海道の○○さんからの小競り合いの入手品 大戦中の時代に四球の電池管のラジオが存在するとは疑問 木枠 帝国通信 未入手の姿 欲張りしました 配線の切断 部品の外れも起きてます 改造 改良品ではありますが 作動の確保に努めてみたいと思います 戦後の戦中 何となく 当時の名残姿感じます。
製造メーカーや型式機番号は見当たらない 木箱スタイル 国防色風の色合 此方が正面のような気がします、内側にスピーカー NOBEL TEIKOKU TSUSHINがあります 飾り付き。。。。・・。。。 | |
上部には古式手提げが付いてます 錆の付き具合も光沢もある 側面の初見のつまみ チューニング と 電源のスイッチ兼用のボリューム の 古式なつまみの姿。 | |
全体の国防色と丸みのRも手作りの味が全開になってます 此方の内部に恐らくアンテナ 多分ループが鎮座していると思います 配線の接続 此方の外側には螺子式のターミナルが一つ確認できます。 | |
ループアンテナと思うところが開閉できます 無い部にNOBLEの文字とTEIKOKU TSUSSHIN ループのコイルは板の内側のようで見えてません、ACの最近のもの 配線の説単 外れも確認できます。 | |
左の電源スイッチとボリュームも取替え 配線やコンデンサも取替えのようですし 細腕には無理と判定 も 作動させてみたいですね。 |
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AC100Vのコードも切断 トランスも後年品 抵抗も ・・・・ | |
出品者の説明に 大戦中 帝国通信 以前は動作 配線図が無く修復断念 ・・・・・小競り合い入手 推定このボックスに電池が ? ? 年代としては電池管の時代の製造機かと思います 修復再生が出来ればと思います。 |