OLYMPIC製MINIATURE770日立オーバル型 トランジスタ6石組み込みトランジスタラジオ
OLIMPIC 昭和無線工業製 6石トランジスタラジオ 最初期の偏平小判(オーバル型)日立製の組み込み寄せ集め家内工業体制の量産時代仲良し同業生成期の製品 USAのOLYMPICとの関係関連の当時からの製造者です。SMK昭和無線工業平成の現在も現存の会社です。
横型の本体V字の使用 OLYMPIC 円形馬蹄形の周波数ダイアル円板型 昭和の30年代の横文字のロゴV字の使用 東芝関係関連かも。
参考在城のUSA OLYMPIC製電池管4球ポータブルラジオ8-451でーーーす。
フロントのロゴマークが聖火ですね 金属製炎には宝石がちりばめられていますね。
530-1650KC受信CDマーク入りアメリカ輸出用機ですね、馬蹄形の△のCDマーク。 
背部はいたってシンプル アンパンの5文字のみ一体成型
この当時の苦心工夫の一端上側が裏蓋でこの凸部による電池交換開閉の工夫ワンタッチ式の苦心ですね コイン不要 こじ開けの傷も無く。。。
内部の大型のポリバリコン偏平小判の風格ある希少貴重高額な最初期のトランジスタの良い姿 大型のトランス 右の上部のイヤホンのジャックも昭和の匂いが見えますね。
日立の膨大な最初期のトランジスタの提供供給この行為は素晴らしいことですね 偏平トランジスタと其の左にはゲルマダイオードが抵抗と同サイズで当時の大型希少ゲルマダイオード