昭和30年代に開花した日本製電池管ラジオ 約十年の製造大量な製造も外貨獲得貧乏日本では電池が高額な為ごく一部の裕福上流階級層が所有また科学マニアのラジオ少年や青年がキット品の製作研究に勤しんでいました 一般大衆に普及することなく昭和の戦後のジャンク機材資材部品としての超低価格処分が見られました 今回 幸運な事にラジオ仲間のうたくんさんが資料として収蔵の当時の書籍をお借りすることが出来ました 貴重な姿電池管ポケットポータブル全盛流通機並びに一部のキット品の姿 回路図の公開アップを行えます。 

参考資料スキナー取り込み当時の公開記事の取り込みです加工修正はしていません時の流れ誌面の劣化半世紀経過の希少な記録保存されているうたくんさんのご好意に感謝、ご協力に御礼申します。 ・・、 りき丸 

日本製電池管ポータブルポケットラジオの姿回路図