最初期のトランジスターラジオとおぼしき物ゲット
作動状態の確保が出来ません イヤホン式使用乾電池も不明詳細不明の為通電確認もしていません 説明書などの参考資料お待ちします。
SONY 2T11 これが日本発の市販トランジスターソニーのトランジスタ一号品 ラジオとしては第一号はこのセットかも ? ? ?最初期のトランジスターラジオセットと思われます さく良商事

トランジスタの試作品の第一号が東芝の可能性と合わせて 疑問の解明になれば。
ソニーTR−620
 昭和35年製 中波帯 単波の受信 受信周波数の記載 は KC表記 電波法の改正により MHZに成る前で 初期のTRに分類します。 
当時の乾電池 ソニーの開発006P 9Vの仕様 之も一つの特徴 かな ・・、真空管はAとB二つの電源が必要 電圧の低い 9V その後は1.5Vや3Vや4.5Vのセットも・・、
裏面にも細かな文様 細部にわたる 細工 工夫 電池の取替え 裏蓋は開閉式 本体の開閉は不要 電池交換楽チン こじ開けない 欠け損防止 ・・、
同じスタイルの別の型式番号東芝のロゴと 7P-70Aと71の別記号ポケットラジオと表記の差は?
東芝 7P−70A
昭和44年 シルバーブルー 
真空管ラジオの東芝 トランジスターの研究開発 このセット 本体の裏面はなぜか放熱の工夫か材料費節約 ? トランジスターの放熱構造 、、
型番 A には装飾 、、、 開放的 法熱効果 開放空間 細かな文様も入る、
開放による音響効果 ? 知識無く 独推の、、、  
・・、
電池室 1.5Vの三本 ポケット型というよりは ポータブルサイズかな電池室の蓋も付いてこの頃になると一つのメーカーの 基本的なスタイルも現れて
 横型 、、簡素化か周波数の数字 単位記号は  受信範囲も省略されてる 7トランジスター とうしばのマークはくっきり フロントに ・・、  
7P−71ゲット 愛称ポケットラジオ
7P−シリーズ 7P-71 
H24/9/12時点製造会社不明の偏平小判4218トランジスタでーす、マツダの表記は単なるブランド名だそうです 現在製造会社名に関する問合せ中 マッダ=東芝ではないそうですから 2石の ボーイズラジオの一個がこの姿本体の製造 路地裏 下町 四畳半工場 製造社名も知りたいです WINDSORです 別名の同型機種 CORONETの内部は初期の缶タイプでした このセツト 珍品のトランジスタかも ・・、
H24年の初見メーカー品真空管のラジオ製造で撤退かと思ってましたが、現物の欲張りに成功しましたトランジスタラジオの製造もしていた、三河の片田舎では販売店もなく こうした製造会社の名前も知らず状態です 初見のメーカー名 ラッキーゲット。 ・・、りき丸

トランジスターの開発 日本では会社組織としてソニーが会社名としてはソニーの前進ですが 個人の開発は意外と知られていませんが日本の科学も超最新の研究者が存在してる 此処では現存 在城セットの紹介公開とします。トランジスターの開発により極小型 消費電源も節約 小型の屋外での使用 耐久性 安定した性能の確保 格段の進歩 電池管に比べ 交流電源使用と乾電池も低電圧 低電流 飛躍的な進化が見られます ・・、 さて本題 トランジスターの初期型ってどんな形なの ? 得意の独断で 昭和40年代以前の製造セットにします 扁平タイプも金属製も初期として 、、へへ 無理かな しかし 現存欲張り品 この程度 ・・、  

りき丸城収蔵ラジオ