スタンダード製SR-H501HI-FI2バンドMW2スピーカー式デラックス8石トランジスタラジオ
540-1600 3.9-12 当時の標準的な受信帯域。 |
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トランジスタの石の数に続き 時代はHI-FIの流行る時代になりました 各くメーカー一流も二流も三流も HI-FIの使用利用の時。 |
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最初期の頃のソニー製品にはスピーカーを二個使用して音量の確保の製品が作られていましたが この当時の二個のスピーカーの組み込み 高級志向によるものかな。 |
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トランジスタラジオも小型の甲高い金切り声的なものと大型のゆとりのある放送の音を目指す高級なラジオの製造の動き 此方は高級高額機になります 工程も無限切替が採用されています。 |
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横一文字の周波数表示 MW/SWの連動指針方式 この頃はバンドスプレッドは装着されていませんね。 |
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大型サイズの筐体 25cmの13cmの5cmの幅 単一三本の乾電池仕様 4.5Vの電池使用機。電池室と裏蓋が兼用。 |
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紙製の名板と部品の配置図添付されています。 |
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トランジスタラジオ エアーバリコン使用 二個のスピーカーの特徴のある内部。 |
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ナショナルのパーツの組み込みが確認できます、太いダイオード 黒色のトランジスタ。
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